鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
…………………………………………………………………………………………… 38 岩永安子議員(~追及~地域住民から様々な不安の声が上がっているが、この状態はコミ ュニケーションが取れていると言えるか) ……………………………………………………………… 38~ 39 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 39 岩永安子議員(~追及~最近、建設予定地
…………………………………………………………………………………………… 38 岩永安子議員(~追及~地域住民から様々な不安の声が上がっているが、この状態はコミ ュニケーションが取れていると言えるか) ……………………………………………………………… 38~ 39 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 39 岩永安子議員(~追及~最近、建設予定地
建設予定地の明治地区は2020年6月、明治のいのちを守る会を結成し、西郷地区も西郷の風力発電を考える会を結成、東郷地区は区長連名で反対意見を提出するなどして住民の意思表示をしています。また、明治地区から始まった(仮称)大型風力発電事業計画を白紙に戻すことを要望する署名は1万4,000筆にも達しました。
旧北溟中学校等の跡地利用に係る民間提案募集要項では、たじりこども園の建設予定地を示した上で、提案内容によっては別の場所への建設も検討する内容として提案募集を行いました。
主にこういったようなことを参考にして、この建設予定地を選んだという説明でありました。 しかし、この中には、候補地を選ぶときの条件として安全・安心な場所であるという項目はなかったような気がします。お聞きしたところでは、安全対策は考えているということでありました。
本会議でもございましたが、8款3項1目河川総務費のうち、排水ポンプ車の格納庫及び防災倉庫の建設予定地の造成工事の予算について、1,817万2,000円でありますが、本会議でも議論がありましたので、委員会でどのような議論が行われたのかお伺いいたします。 ○9番(米田勝彦君) 御質問に答えたいと思います。これは豪雨のときに使う排水ポンプ車を保管しておく格納庫の場所についてを議論いたしました。
今後こういうことがさらに周辺部分が発掘調査がされるんだろうと思うんですけれども、そこにまさに建設予定の風車の列がまたいじゃうんですよ。
まず、この史跡大御堂廃寺に係るガイダンス施設建設につきましては、建設予定地ですね、これはリス舎、それから集いの広場周辺整備の計画の中で検討して、あの位置と考えたものでございます。実際のところ、東側駐車場ですね、あそこは県の美術館の駐車場になりますし、南側は道路、それから西側は倉吉未来中心という環境の中で、ちょうどリス舎跡の市有地ということで考えたところでございます。
既存住宅及び建設予定地について測量、地質、電波障がい、周辺家屋等の調査を行います。次に、設計業務です。整備住宅の基本・実施設計を行います。次に、解体撤去等業務です。既存住宅等の解体撤去に係る設計、工事等でございます。次に、建設業務でございます。新長江団地(仮称)、新上町団地(仮称)の新築・建て替えの業務でございます。次に、工事監理業務です。
なお、この時期に町がレークサイド・ヴィレッジゆりはまに建設予定の町営住宅等のステップが1段階進んだというふうに思っております。レークサイド・ヴィレッジゆりはまの現在の状況は、まず住居系につきましては分譲宅地が67区画中58区画が販売済みで、そのうち7区画が入居済み、7区画が家屋を建設中ということでございます。
また、この建設予定地でございますが、周囲がほぼ水田に囲まれた農耕地帯になっております。かつ、まして鳥取県の景観計画の景観形成重点地区となっておりまして、景観形成上重要な地域と位置づけられてはおります。こうした地域での住宅建設に対しまして、伯耆町としまして、開発指導につきましては行われるのか、ちょっとお伺いいたします。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。
北谷、高城、社保育園の統合でございますけれども、市長、3月議会に地権者の同意を得て建設予定地の地元公民館で説明会を開催し、説明の上理解を求めたと、いろいろ意見はあったが、理解の下、協力について同意をされた。次の法手続に移行するための関係団体の同意がいただけないということで答弁があったと思います。
統合園建設予定地の土壌について、淀江の住民などの不安は、昨年の地下埋設物調査による目視の推察では払拭できません。科学的な調査結果が示されれば土壌の汚染のあるなしは明瞭です。なぜ科学的な調査をかたくなに拒まれるのか。必要のあるなしを市が主観的に判断しても、住民は納得できず、疑惑を残すだけです。この土壌の安全性に対する不安は、それが一般廃棄物処理場の敷地内から運ばれたことに起因します。
鳥取少年自然の家は、鳥取県により昭和55年、鳥取市桂見地内に開設され、鳥取県東部の小・中学校の野外活動や宿泊訓練等、多くの児童・生徒に利用されていましたが、平成8年、県は少年自然の家用地を県立美術館建設予定地として基本方針を決定し、平成10年、鳥取少年自然の家は廃止されました。
この事業は現在、環境影響評価に係る現地調査の段階であり、建設予定地に建設後どのような影響が及ぶ可能性があるのかを予測・評価されます。事業者はその結果を踏まえて、影響をより小さくするための対策を講じ、環境影響評価法の定めによる準備書を国や県に提出されることとなりますので、これを踏まえてのその後の県知事からの意見照会に対して、本市としての意見をしっかりと述べてまいりたいと考えております。
また、国はFIT法の再募集も検討されているようですが、議会での否決の大きな理由の一つに巨大風車の建設予定地が高速道路から僅か50メートルの位置に高さ150メートルもの風車を5基も計画し、落雷によるブレードの飛散や倒壊は想定していないとする執行部の発言は異常であります。問題意識のなさによる不信感が大きく影響したと考えていますが、町長の御所見を伺います。
それで、この建設予定地はどこに、今の長坂新町のところにこの建設をされるんですか、どっかほかを一応目的はあるんですか、これからそれは新しくなるんですか。 それと、これ、いつ頃までにこの調査が仕上がって、大体これが実質的に動くときというか、いつ頃からこれが実施できるのか。 それから、民間ですわね、そういうグループを組んでいただかないけん。そんなの依頼は大体いつ頃から始められるのか。
○市長(石田耕太郎君) 公立保育園の再編についてでありますけれども、これについては先般の12月定例会でもお答えをさせていただいたところでありますけれども、一応この保育園の整備については地権者の同意をいただきながら、建設予定地の地元の自治公民館の皆様へ説明会を開催し、説明の上、理解を求めたところでございます。
パブリックコメントや公聴会の意見といたしましては、主に、南北線本線のルートについて、もう少し集落から離してほしいとか、早期完成を要望する、また、千代水地区等を通過するため事務所移転による経済影響が懸念される、そして、製造施設建設予定地に当たるため防災上の観点から見直しを要望する、こういった御意見があったと伺っております。
そして、この統合園の建設予定地は、環境プラント工業が自社の運営する一般廃棄物処分場の周辺の区域から運んだ土でかさ上げされており、有害な物質が含まれてはいないかと、地域の人や保護者から今も不安の声が聞かれます。安全の裏づけとなる科学的な調査分析をせずに建設を進めようとしていることに反対し、議案第116号の否決を求めます。
そこでまず1点目、先日、地権者説明会、そこにおいて同意を得られたと言われましたけど、この地権者の方々には次なる計画で建設予定される高さ150メートルもある巨大風車ということはちゃんと説明されたんでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 藤江環境エネルギー課長。 ○環境エネルギー課長(藤江 純子君) お答えします。